参加:関根善一さん、長井八美さん、佐々木元子さん、岡島三紀子さん
連休の最終日で急な連絡だったので、参加者は少なかったが有意義なミーティングが出来た。
決定事項:
- 応援団向けの作品理解を兼ねたミーティングを行う
応援団は、上演作品について、知っている必要があり、他の人に説明するときもその方がいい。
呼びかけの時間に1ヶ月は最低必要なので、6月に開催する。
町田だだけでなく、都内の方が来やすい人もいるので、2回設定する。
- ツアーメンバーの宿泊場所を早めに確保する
- オーディションについて
チラシが出来上がり次第、それぞれがプリントして配布する。
コピーより、輪転機が安いので輪転機を使えるところがあればまとめて刷ることもできるので、知り合いをそれぞれあたってみる。
マスコミへの情報は態変からと応援団からとそれぞれの知り合いに流す。
関係者の大学への呼びかけを依頼する。
- エキストラ募集チラシの内容について
できれば、写真が入っていた方がわかりやすいが、古い輪転機の場合は、写真がきれいに出ないので逆効果になるのでは?
態変の方で、写真ありと、写真なしの2種類を作ってもらう
当日の裏方スタッフは他にどの程度必要か? メイク、衣裳、受付など
障がい者という書き方になっているが、これは態変内部でかなり話し合いがなされた結果であると受け止めている。これまでは、障害者と書かれていたと思う。今後、動いていく中で、応援団としてもこのことに答えられるようにしたい。劇団態変がどのような書き方をするかということの影響力は大きいと考える。
- 公演中のお弁当は劇場地殻の地域作業所で頼むようにしたい
など