ブルースシティ大阪ライブシリーズ〈7〉

オーサカ・ブルース・ピープル


 ジャズやロックなど様々な西洋音楽のルーツとなったブルース。

 その源流は、19世紀末、アメリカの貧しい土地で黒人たちが手製のギターを弾きながら、自分の心の奥に潜む欲望や悲しみを歌ったものでした。
 日本では'70年代にブームが到来し、京都・大阪を中心に「憂歌団」などのブルース・バンドが登場しました。

 今回のライブ&トークでは、元「憂歌団」マネージャーによる関西ブルース・シーンについての解説と、心の叫びを軽やかに歌う、2人の若きミュージシャンの弾き語りでお送りします!


松井文(まついあや)     »プロフィール
良元優作(よしもとゆうさく) »プロフィール
トーク
奥村ヒデマロ       »プロフィール

[日 時]
2014年 12月 20日(土)15:00 ~ 17:30頃(14:30 開場)
[場 所]
メタモルホール(劇団態変アトリエ)
   大阪市東淀川区西淡路1-15-15 Tel 06-6320-0344
[参加費]
2000円
[定 員]
50名 ※お申込はお早めに!   » Emailでのお申込
*ライブ終了後、出演者を交えた交流会を行います(参加費と別途でドリンクと軽食を販売)。交流会の売上はすべて劇団態変へのカンパとなります。ぜひご参加ください!交流会参加希望の方は申込時に「交流会参加」と明記願います。my箸&コップをご持参ください。
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