態変 韓国公演プロジェクトの歩み

2009年9月29～10月4日

金満里 固城訪問：固城の有力者に『ファン・ウンド潜伏記』韓国公演の話を持ちかける。

2009年12月20日

陳玉燮氏(東京訪問)との会談

2010年1月16～23日

渡韓1：固城の協力者との会談とソウルの障害者団体訪問

1月18日

固城五広大事務所訪問

1月19日

固城公演会場候補として固城郡文化体育センター下見

1月20日、22日、23日

障害者団体との会談(ソウルCIL、劇団wheel、韓国DPI、劇団PAN)

1月22日

ソウル公演会場候補として南山国楽堂とKOUS(韓国文化の家)下見

2010年4月30～5月8日

渡韓2：第一回 身体表現ワークショップ指導

5月1日、2日、4日

身体表現ワークショップ　3日間/各5時間
参加のべ17名
ソウルCILの募集に応募してきた参加者に向けて、出演者発掘のためのワークショップを行なった。

5月4日

ハジャ作業場学校から学生9名が、ワークショップ見学。態変からのレクチャーを受け、レオタード着替えに参加。

2010年5月30日

劇団態変の韓国公演を共に実現する会 第１回の集い

2010年6月13～18日

渡韓3：エキストラ参加希望者との面談、韓国協力者との第一回実行委員会会議

6月14日、15日

エキストラ参加希望者との面談　2日間/各5時間

6月16日

韓国協力者との第一回実行委員会会議 (韓国側協力者7名参加)

2010年7月20～23日

渡韓4：第二回 身体表現ワークショップ指導

7月21日、22日

黒子ワークショップ　2日間/各4時間

7月22日

身体表現ワークショップ　1日間/4時間

7月22日

韓国協力者との第二回実行委員会会議(韓国側協力者6名参加)

2010年8月2日

エキストラ合否通知 ：
　5月、7月の身体表現ワークショップ参加者の中から、3月公演のエキストラ出演者を11名選出

2010年10月2～11日

渡韓5：第一回 『ファン・ウンド潜伏記』稽古

10月4～6日

『ファン・ウンド潜伏記』稽古　3日間/各5時間

2010年12月9～14日

渡韓6：第二回『ファン・ウンド潜伏記』稽古

12月11日～13日

『ファン・ウンド潜伏記』稽古　3日間/各5時間
※12日には合同合宿を行なった。

12月12日

韓国協力者との第三回実行委員会会議(韓国側協力者4名参加)

2011年2月17～22日

渡韓7：第三回『ファン・ウンド潜伏記』稽古

2月18日～20日

第三回『ファン・ウンド潜伏記』稽古　3日間/各4時間
黒子稽古　3日間/各1時間

2月19日

韓国協力者との第四回実行委員会会議(韓国側協力者4名参加)

2011年3月15～27日

渡韓8：『ファン・ウンド潜伏記』上演

3月16日

黒子稽古

3月17日～18日

韓日合同稽古　2日間/各7時間

3月19日

舞台仕込み

3月20日

リハーサル

3月21日

『ファン・ウンド潜伏記』ソウル公演1(19:30開演)

3月22日

『ファン・ウンド潜伏記』ソウル公演2(19:30開演)

3月23日

ソウルから固城へ移動
舞台仕込み

3月24日

リハーサル

3月25日

『ファン・ウンド潜伏記』固城公演(14:00開演)

3月26日

固城からソウルへ移動

2011年4月1～4日

渡韓9：ソウルでの再演についてパク・キョンラン氏との会談。

2011年7月1～3日

渡韓10：パク・キョンラン氏との作品に関する打ち合わせ。

2011年8月29～9月8日

渡韓11：『ファン・ウンド潜伏記 -朴キョンラン同行の新たな旅路-』上演

8月30日

エキストラ稽古　5時間

8月30、31日

黒子稽古　2日間/2時間

9月1、2、4日

韓日合同稽古　3日間/5時間半

9月5日

舞台仕込み

9月6日

リハーサル
『ファン・ウンド潜伏記 -朴キョンラン同行の新たな旅路-』公演1(19:30開演)

9月7日

『ファン・ウンド潜伏記 -朴キョンラン同行の新たな旅路-』公演2(19:30開演)