表現する徹底非暴力の反戦通信36今日1月25日寒空の中、私は伊丹の自衛隊の基地へ、イラク派兵反対行動のデモとヒューマンチェーンへ行ってきました。これは日本が敗戦して戦争放棄した憲法に、自衛隊は違法で自衛隊反対を訴えてきた、日本の闘いの流れです。 4年前も同じ超党派で、伊丹の自衛隊に対して反対の行動を、呼び掛けたそうです。以下概要と報告。
行くな 行かさん 自衛隊! イラク派兵反対集会 ※イラク派兵に反対する各党および民主・市民団体等による「超党派一日共闘」 ●伊丹市昆陽(こや)池公園p.1〜1:45、集会。 ■1500人が集り ■1・25イラク派兵反対集会アピール採択
伊丹JR駅に12時15分ぐらいに下車。そうするともう今回の行動のプラカードを持つ、おじさんが立っていた。交通の手段がバスと書いてあったので早々に聞く。 なぜか? 車椅子でバスは乗りにくいので、歩きでなるべなら行きたいと思い。 おじさんは、スロープ式のバスなので車椅子でも直ぐに乗れる、と教えてくれる。歩きなら、30分以上はかかる、ということ。お天気もいいので歩くことにする。 45分ぐらい歩く→昆陽池公園へ到着 もう既に、旗も横断幕も思い思いに持つ、沢山の人々は集まっていて、そんなに大きくない公園はほぼ一杯。後ろの方にいようかと思ったが、そうするとなんだか散漫な雰囲気を作る側になるのが嫌で、一番前に行くことにする。人を掻き分け、最前列へと。 トラックのコンテナーを舞台に、冷む空青天井での集会。挨拶の人達がずらっと、寒そうにコンテナーに収められるようにイスに座って、聞きながら番を待っている。 主催者代表の挨拶。沢山の人々が集り良かったということ。1年後の来年には順番で行くと、伊丹の自衛隊が日米指揮所演習に当るらしく、又大きな抗議集会を持つとのこと。共産党の地元議員の女の人の挨拶。続いて社民党の男の人の挨拶。何故かその人が終わりに土井たか子のメッセージを読み上げる。次に新社会党の女の人の挨拶。 右横には本部や温かいぜんざいの屋台といったテントも並んでいて、華美ではなく質素に非常に組織立っている感じが好感を持つ。そして次々に挨拶があったと思うが、私は人を呼んでいたので気になり再び後ろへ。社会党がまだ新社会党となりあったとは今日始めて知り驚いた。 デモへ移る。細長く長蛇の列でほとんどの人はデモへも参加したと見えた。陸自中部方面総監部へと。アピール文を、正門で手渡し、人の手と手で繋ぐヒューマンチェーン。 建物を一周できたのかどうかは解りませんが、建物側を向いてと通り側向いてとの二方向で手を繋ぎ、ウエーブといって、手を繋いだまましゃがみ波が来たら立ち上がり大きく声を出す。というのを2〜3回繰返し、人の波を作り抗議表明の全体としての、パフォーマンスに変えるという表現方法でした。 やはり手と手の人の鎖は、出来たという声が上がった瞬間は、なぜかしら感激がありました。一つの輪とならなくても、それはいろんな人の見えない人達もそこに居合わせているような、そんな気持でしょうか。少しづつ知らない人とも思いを一つにして、繋がるということで何か共同感が出て来て、帰りにはすれ違う人達と「ご苦労様・お疲れさま」と自然に声掛けしていました。でも本当に気持がこんな風に増えて行くと、良いですよね。 行動として、理論でなくても身体としてのパフォーマンスは、人間信頼の行動としての原点だと思います。今の世の中には、以外と大切なことなのかも知れない、という感想で、寒さも忘れ行って良かったです。 04.01.25(日)
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表現する徹底非暴力の反戦通信37にわかに3/20への動きが活発してきています。 ●そこへ集約させいたが為の、私の 所の「表現する徹底非暴力の反戦」イベント4回目も決定しました。 3月14日(日)をメインとし、もしかして(内容次第で)12・13日も、という企画です。 コンセプトは、魂として、子供から大人までの心の叫びを、まつりでワッショイ(仮)のようなもの(アカンかな?)。
●今日の朝日新聞は、社説2つとも、そして4面記事の「風」の-アルバカーキーから-記事とが非常に良い内容でよかったです。 特に社説の二つ目は、今国会での攻防をテレビで観ていて、イライラしている私の気持があり、もう見え見えの政治家どものやる気のなさと諦めが漂っているのに今更ながらに嫌気が差していたのに対して、少しスッとしたものが日本の視点として出てきたといった感じ。 国会は、小泉のあの態度は国民として許せるのか、と言うほど酷いです。国民を愚弄している。例え自衛隊派兵に対して、はっきりと「反対」と言う立場でなくてもですよ、あの態度を見ていると国会答弁で答える気のない人が何で首相といえるのか? 何で首相におさまっているのか? 基本的な、国会への尊重の欠片も、人へのコミュニケーションのルールも欠如している、もう一回躾けからやり直しか? という驚くほどの大人としての恥ずかしい態度。これじぁや、若者が荒れても文句言えない、日本社会やないか?ここに全ての基因があり、ここから何とかしないともう終わってるで、と思わすもです。 自民党は民主党を抱き込もうとしていて、公明党はそれを戦線恐々と「捨てないで」のすがりつきようを自民に送り、何ともアホか、の人間の泥臭いエゴの見え隠れが牽制のしあいの場と見える、それはそれではっきりしてきて面白いものとしてある、のですよ。 まぁー、しかし観るのも嫌気のさす、日本の今の一大事であります。国会はもう直ぐ終わるのですかね。皆さん、一度ぐらい観て見て、その時の感想など寄せて下さい。 04.02.08(日)
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表現する徹底非暴力の反戦通信38私の昔の友人で70才ぐらいで昨年亡くなった、宋(ソ)トカイという、おじいさんがいて、彼は日本政府に対して訴訟か何か非常に直接的な訴えをしていたのですが、最近よく彼の論を思い出すことが多いです。 彼は日本の朝鮮統治時代に、ほんの少年で、日本の軍国主義での<朝鮮民族は、日本の天皇の支配の元に一つになり、貧しいアジアを迫り来る欧米列強の脅威から打ち勝つ為に大東亜共栄圏、として共に天皇の赤子として同じ日本国民になるのだ>という理論を地肉とし本当だと思い育ち、特攻隊か何か当時の日本軍国少年として実際に血気盛んな軍に志願して入ったらしいのである。 そして彼は、それを急に敗戦したからといって、その論理を翻し、朝鮮人は朝鮮に帰れとか朝鮮人に戻れとか言われ、日本に住むのなら外国人として外国人登録証明書を持てとか、言われても従えない。自分のような者にとっては祖国は日本しかないし、自分にとっては日本の敗戦など関係なく、心は育ったときのままの日本語しか話せない日本人そのものなのだ。統治時代と同じようにそう思う朝鮮人には、何の手続きも経ずとも、日本国民であることを日本政府は保証すべきだ。といういわゆる過去の国の誤った国政への付けを、現在に生きる個人のアイデンティティーとして、投げ掛けた。という凄い発想の転換を迫られる、訴え掛けをしていた人がいる。 彼はそういう理由で、外人登録証は自分には必要ない、と政府の建物の前で外人登録証を焼き捨てる、ということをやり外登を持っていない人であった。 知りあった当時、私はその論理に対して混乱が有り、理解不可能な面が有ったのだが、私のやっていた障害者運動の「青い芝」の行動綱領の論理に繋がる、発想の転換を迫るものが有る事だけは理解できた。 最近そう言った、昔は理解できなかった事が、リアリティーを持って立ち上がってくる。それほど、どんな時代にも個人と密接に繋がる国の作り出す歴史責任は、今更に個人の上に重石として加算されようとしているのを感じるのである。 04.2.9(月)
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表現する徹底非暴力の反戦通信39劇団の事で東京へ行く用事あり、どうせ行くんだったら何か今知りたいことを、と思い立ち2月21(土)日の東京でシンポジュムへ。かなり乱暴に感想まとめると。
・21日の昼、憲法改憲論のシンポジウムを聴きに。 報告1.イラク派兵と憲法問題を考える 石崎学(亜細亜大学法学) 報告2.教育基本法改悪問題を考える 石山久男(歴史教育者協議会副委員長) 主な内容 1.→ ◎憲法9条、が今危機→集団的自衛権の盛り込み。それに伴い
これも大きく日本の危機→今国会では提出が各地方自治体より反対決議と・公明党による反対・そして12月23日に東京であった広範な反対集会で3万人の抗議行動でかろうじて、政府は断念。しかし、早くて今年の6月国会にも出されるかも。 この2つが戦後日本の礎となり、日本の民主主義の形成を推し進めてきた、大きな2つの両輪と言われる、柱である。 ○憲法は、国家としての国民への義務としての縛り との機能である。
それぞれに独立したもので協調できるように、バランスを保られてこそ健全なように作られた、日本の戦争責任としての戦後の戦争放棄の民主主義国家理念であった。 これは相当恐かった。 日本の現状として、はやはり先は米国追随型の経済への意向であり、経済成長を今後も目論む無理な泥縄式の未来のないもの。それも今の状態では、現状(自衛隊イラク派兵)と憲法の乖離が問題視されていて、だから改憲、ということを小泉政権も民主党の管も騒いでいる。 国民をこれ以上に駆り立てるには、天皇ではもう国民は動かせないだろう、とこれらの人も考えていて、新たな国民総動員できる求心力となる、ものが今必要と考えていると観る。 それが"改革"といかさ最近では"創建"、とまで管は口にししいる。何か威勢が良さそうに聞こえる言葉で、憲法を変えてまでも国民を総動員して変革したいこと。が、その裏にはある、と見るほうがいいだろう。それが"憲法改革" という言葉である。 流行りに乗り国民一人ひとりが関わって変えたんですよ、と思わせるようにし向ける。 アメリカの要請での、この論理は後付けでしかない。それで無理やり、憲法を現状に合せるために改憲を持ちだしているのだから、本末転倒。戦後日本の建国の理念そのものが揺らいでいる、ということを国民にその真実を明かさないままにやってしまっているし、まだやり続けようとしている。その根本から、国民へ先ずはどちらを選ぶのかを問わないと、本来改憲ではすまなされない問題。 そしてそれに合わせて教育基本法も変えないとならなくなっている。 これは、これまでの戦後大学への教育保証は凄いことで、機会均等の理念として大きかった。教育の場を足掛かりに貧困や差別といった、生れたた条件の違いというものを越え、やりたいと本人が思い努力すれば社会への道は選べるというもの。 しかし改悪の考えでは、男女共学を削り、郷土愛を押し付けられる。これらの意味するものは、国民の教育は高校ぐらいまでで良いと政府は考えていて、失業も増えるだろうから、無才で頭の悪い奴は大学など行かず、自衛隊に行くなりして早く働け、というもの。 これは政府の目論見は、多国籍企業のグローバリゼーションを睨んでも、多国籍企業としての国籍が必要となる。国籍となった国は、他国とのもめ事を処理する能力が必要とされ、その時に最終的ものを言うのが軍事力だ、と今憲法と教育基本法のこの2つを変えようとしている。 日本の政界も経済界も今の方向性は、★10%20%のエリートが国を動かし資本家に富を集中をさせ、後の90%80%の大半の国民は、日本国営戦士として軍事産業か。 大半の人間はその循環の中で、ものごとを考えなくても良く、唯々家畜のごとく有害に食らい肥満に太り、消費されるように作られていき気が付きもせず、の状態を作ろうというのが、グローバル経済の世界の潮流、なのだそうである。 今の日本は、法律が意味をなさなく法治国家とはいえない、無法地帯ともいえるほどの酷い状況ではないか。 全く「壁天彷徨」状態、といったテーマであった。こわ〜 私は思う、 存在としてましな生き方、するししたい、と思う権利と行使する権利は、個人の主体と自由と責任、という名において何人からも侵されず、人間はこの世に生を受けて存在したときから既にある、と。 そのことへの闘いは、個々人が命を掛けても、叡知を傾け守り発展させていかなければならない、と言う気がする。 04.3.1
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表現する徹底非暴力の反戦通信40昨日は3月3日、ひな祭りでした。しかし寒い日が続きます。お隣の韓国でも、急な寒波が吹いているらしいですよ。そんな、昨日。"去年はひな祭りも何も飛んでたな〜。そっゃ、今日はひな祭りや、ひな祭りやろう!" と独りはしゃいで、ちらし寿司に桜餅に菜の花のおひたしにハマグリのおすまし、と台本書かなあかんのにこんなことだけは頭が回る。と思いながらも事務所でやろうと事務所と介護者に指示を飛ばしていたら、外に誰か。 玄関に出向けない私は外との応対はあまりやらないのだが、不穏な空気を察知して玄関の戸を開けさせ、玄関との間に一つ部屋を置いて、その客人を応対。 私が今住んでいる通りが道路予定地になっていて、三、四年前から立ち退きになるそうだ、ということは聞いて。道路公団のような人も電話してきたりやって来たりと、御足労はされているようなのだが、私は凄く今住んでいる所が快適で文句一つなく生活しているので、立ち退く気は全く今のところはない。だから、御足労へは答えられない形なのだ。 しかしつい一週間ほどになるか、隣の家族が出ていかれた御様子。全くの家はお隣と二個一というか屋根も一つで薄い壁で仕切られているだけの昔ながらの、文化住宅である。お隣の引っ越しの次の日に、隣と壁一つの我が家の台所にネズミがいきなりガリガリと侵入してきて、乾物類を食い荒らされる始末。野生の本能というものの素晴らしさに感嘆しながら、介護にタッパー買いに走らせ乾物類を詰め直す、という被害が出てたいのである。 しかし、動物がこちらに押し寄せてくる、ということは? その建物はもぬけの殻で人が住まなくなると家は途端に荒れる、というし。野良猫が住み着くかも・・・そうなると今度は猫がガリガリ壁をブチ破るのか? それとも猫が死んだりしてしたらそのまま放置されることになるのか。それとも壊しに来るのか? しかしこんなシャムソーセージのような家を片方を壊すなんて、片方も死を覚悟の大手術状態ではないか。とのいろいろな考えは一応巡ってたい。 だけど昨日の客人は、工事現場の菜っ葉服の若者が立っていて、"金曜から、隣の家の解体工事をやらせて貰います" と合成洗剤を手に持ち所在なげに話す。えっ、と隣を壊す? ちょっと待ってよ。そんな大変なことが何でこんなに軽々く言われているのか。頭はグルグルと目まいがしそうなほど、一大事ではないか。矢継ぎ早に、それはどういう事か? 技術的に可能なのか? こちらの安全は絶対に保障されるのか? を殆ど詰問状態で聞く。少し揺れる、とか絶対に工事はしっかりと技術はある、とか。 しかし万が一の事故が起こればどこが責任持つことなのか、と聞けばうちの業者ですということ。そんな・・・市が解体したいのに何故、解体作業を請け負う業者が責任を負わないといけないのか??? それもそのことの何も提示せず口頭だけで、伝えるというのは、有なのか? 取りあえず金曜日当日に会社の名刺を持ってくることになったが、片方の兄弟の解体のその日では遅過ぎなんでは? と言う事態なのである。 立ち退きをされるのは、自慢ではないが私は2度目である。そしてその昔、三里塚闘争といって今の成田空港建設を強行するために、嫌がる農民と国との激しい闘争を思い出す。これが今の若者に話してみるに、"知らない"と口を揃えていうこの御時世だ。 何で快適に居住している環境を、国や行政の方針で一方的に、住んで暮らすというく基本的な生きる権利を、一瞬にして奪われることを強制されるのか。これはやはり強い国家権力が働き、弱い個人の生活や生命を脅かすことであろうし、難民状態にされる、のと同じだと思う。この権力の前に、無力感を感じさせられ、唯々個人としては不安に晒される、のである。そしてやはりこの隣の取り壊しというのも無言の、早く立ち退きに応じろという、弾圧の何ものでもないのであろう。 これを書きながら、建設局に連絡でも早々に取らねば、と言う気がしてきた。この忙しい時期に、クソッ!何でやねん。皆さん、うちの家が壊されなかったかどうかは、又後日に。
■国家権力としての弾圧が始まっている ●反戦のことを行動している人から今日の朝、電話で。 立川基地への、自衛隊の宿舎へのポスティングを行なっていた、市民3名が逮捕。 ●公務員法違反:政党機関紙配布で社会保険庁係長を逮捕 昨年11月9日投開票の衆院選で共産党の機関紙を配布するなど政治活動をしたとして、警視庁公安部と月島署は3日、東京都中央区晴海1、社会保険庁目黒社会保険事務所相談室付係長、堀越明男容疑者(50)を国家公務員法(政治的行為の制限)違反容疑で逮捕し、自宅や同党千代田地区委員会など関係先6カ所を捜索した。 調べでは、堀越容疑者は衆院選で同党を支援する目的で、昨年10月19、25の両日と同年11月3日の3回、同党の機関紙「しんぶん赤旗号外」「東京民報号外」を中央区月島、晴海周辺のマンションや住宅など計百数十戸のポストに配布し、政治的な活動をした疑い。堀越容疑者は「間違いない」と認めているという。 公安部は「継続して配布するなど守るべき規範を超えている」と逮捕の理由を説明。職場でも政治的活動をしていなかったか追及する。 国家公務員法は、政治目的で寄付金を集めるなど、選挙権の行使以外の国家公務員の政治的行為を制限しており、人事院規則で政党機関紙の配布などは政治的行為に当たると規定している。[毎日新聞3月3日] ( 2004-03-03-14:22 )
これらは3月20日の世界一斉デモへの呼び掛けを、けん制するものとして政府小泉自民党が動き出したのでしょう(えっ、もしかして、私の横の家壊しも? )。 この他にもインターネットへの書き込み削除も、行われている可能性あり。先日のヤフー、等にも見られるように情報の横流しが裏でやられていた、と言った記事もあるぐらい。有事立法は、もう行使されているのか? 皆さん、ボヤボヤはしてられません! こんなときに無関心と黙っていては、もう腐っていくしかない人生です。
■小泉自民党政権は、やはり東京への3月20日世界一斉デモを確実に気にしていて、恐がっている。なにが何でも参加せねば。 ●自己満足では、もはや遅い。やはりこの際、少しぐらいの小さな瑣末なことには目をつぶって、少々なことはどうでもよく。政治を考える人も政治に無感心な人も、何も知らないうちに、大きな流れに呑み込まれようとしているのは、我慢できる? そんな世の中後世に残せる? それでまともに子供の顔見れる?
・‥…━━━★とにかく、3月20日行動あるのみ★・‥…━━━★ (以下情報、転送) 3・20 全世界一斉共同行動 日本は日比谷野外音楽堂で ●思想、信条、政治的立場などの違いを超えて大きく結集を 2004年3月20日(土) 12:30 開場 順次 銀座方向へパレードが出発していきます。 ぜひ!全国各地津々浦々でもやりましょう あなたならどう平和を表現しますか? 04.3.4(木)
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