ダ・キ・シ・メ・タイ!!

大阪公演


作・演出 金 滿 里

「ダ・キ・シ・メ・タイ!!」大阪チラシ
 

作品構想
『ダ・キ・シ・メ・タイ!!』
今、地球上すべての人にいいたい言葉
人間の持つ荘厳さと猥雑さ……
たとえば、愚かしさや哀しさ、可笑しさ
優しさを――あなたに。


 この作品は、荘厳にして猥雑なものを、人間の感情の中に見ようとする、 今までの態変にはなかったシリアスな人間感情をモチーフにしたものです。といっても従来の身体性にこだわりながら視覚的に攻めたいという路線は変わりません。しかし、『霊舞一地中花』から、役者の肉体をしっかり掘り下げる作業に入っています。態変のさらなる脱皮が始まっています。『ダ・キ・シ・メ・タイ!!』生きることのすべてに、響感と賛歌を持ってあなたに贈りたいと思います。

金 滿 里


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ダ・キ・シ・メ・タイ!!

東京・名古屋公演


作・演出 金 滿 里

「ダ・キ・シ・メ・タイ!!」東京・名古屋チラシ
 
 人間の根源へのあくなき探求は, 宇宙に生かされた存在としての神秘を追い求め、今、人間感情のエゴに行き当たっています。
 未来は来るのか、人類はどこへ行くのか、命題は尽きません。しかし、生きることを任されたものは生きなければならない、これだけははっきりしています。誰に何といわれようとも、生き様をさらして生きていかなければならない。この大いなる恥じと猛々しさをもって掴まえていかなければならないものがある。
 その中にきっと, 宇宙に生かされている答えがあるのかもしれません。
 人間の持つ荘厳さも猥雑さも、大いなる包容と未来に向かって、
   ダ・キ・シ・メ・タイ!!

金 滿 里



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ダ・キ・シ・メ・タイ!!

長野公演


作・演出 金 滿 里

「ダ・キ・シ・メ・タイ!!」長野チラシ


1995年11月3日(金・祝日) 15:30〜16:30
長野県県民文化会館 中ホール
 

全国ボランティアフェスティバル 特別イベント2
劇団「態変」特別公演
ダ・キ・シ・メ・タイ!!


 日本で唯一、世界的にもあまり例をみない身体障害者たちのプロの劇団「態変」は「障害者の身体そのものに最大の表現力がある」という理念のもとに、'83年大阪で旗揚げしました。役者は脳性まひ、ポリオ、上肢欠損など全員が身障者で、その多くは日常生活に介助を必要としています。
 '92年には発の海外公演(アフリカ・ケニア)も敢行、そのパワフルな活動は内外で注目されています。
 主宰者の金滿里さんは、「指一本動けば自らと宇宙を表現できる」と言います。『ダ・キ・シ・メ・タイ!!』は、今年5月に大阪で初演。他人に見せたくない部分も含め、個人の中にある様々な素顔を見つめなおし、心とからだを開放することをテーマに据えた作品です。
 人間の持つ荘厳さも猥雑さも、大いなる包容と未来に向かって、ダ・キ・シ・メ・タイ!!




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