全国ボランティアフェスティバル 特別イベント2
劇団「態変」特別公演
ダ・キ・シ・メ・タイ!!
日本で唯一、世界的にもあまり例をみない身体障害者たちのプロの劇団「態変」は「障害者の身体そのものに最大の表現力がある」という理念のもとに、'83年大阪で旗揚げしました。役者は脳性まひ、ポリオ、上肢欠損など全員が身障者で、その多くは日常生活に介助を必要としています。
'92年には発の海外公演(アフリカ・ケニア)も敢行、そのパワフルな活動は内外で注目されています。
主宰者の金滿里さんは、「指一本動けば自らと宇宙を表現できる」と言います。『ダ・キ・シ・メ・タイ!!』は、今年5月に大阪で初演。他人に見せたくない部分も含め、個人の中にある様々な素顔を見つめなおし、心とからだを開放することをテーマに据えた作品です。
人間の持つ荘厳さも猥雑さも、大いなる包容と未来に向かって、ダ・キ・シ・メ・タイ!!