イマージュ・劇団態変
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情報誌イマージュ

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近日刊 vol.73  2019年春号

クロスオーバー談義●姜信子×金滿里

声と、歌と、身体と

1998年3月に金滿里の母、金紅珠が亡くなり、同年、金は自身の初めてのソロ作品『ウリ・オモニ』(韓国語で「わたしのお母さん」)を大野一雄の監修で舞った。 その後、各地で再演を続けてきたが、今回、2019年2月8日から11日、東京で4ステージの公演を挙行。「母を看取ることなく逝かせて二十年」と金自身が語る節目の今回は、とりわけ夥しい命が降りてくることを感じる舞台だった由。そのようにまるで憑依されたかのように舞い尽くした最終日、アフタートークのゲストとして迎えた姜信子さんは、旅の各地で埋め込まれた声を、物語を、掘りおこしてみせる特異な作家。刺激的なクロストークであった。


クロスオーバー談義・姜信子×金滿里
声と、歌と、身体と


[劇場からの報告] 『ウリ・オモニ』を終えて …ザ・スズナリ支配人 野田治彦
[劇評] 金滿里『ウリ・オモニ』
 亡き母への思い 舞台で昇華 …山根 由起子
 『ウリ・オモニ』を観て …華雪
 おそれが深い安心に変わっていったその後で ~「ウリ・オモニ」の舞台の印象 …北山晴一

相模原大虐殺事件イマージュ声明
ピンクトライアングル vol.7 …大黒党ミロ
[酒と食いもんのエッセイ] 10 ブルイックラディ 〜アイラフェスティバル弾丸ツアー …本郷正武
イラスト&エッセイ 伊祖から届く風21 …メラミキコ

政治に参加と協働を

保坂展人氏講演「あるものを活かして、ないものを創る」

2019年4月7日の大阪の選挙結果を憂う。
圧勝した大阪維新の会の投げかけた構想は、大阪市が政令指定都市として持っていた権限と財源を大阪市の解体により大阪府に集中させることだと概括できる。そして維新は、市長や知事は権力を持って自治体を回していくものだと言ってはばからない(選挙中にも明言していた)。住民の生活と幸福を擁護する義務を負って権限を委託されたのが首長であるという着想は彼らには無さそうだ。 大阪の有権者が何を感じ考えて今回の選択をしたのか、それは冷静周到な分析をせねばならないが、今回の選挙結果をもって、維新は自分たちが権力を手中にしたのだと考え行動していくことだろう。 これは大阪に限ったことではなく、日本全体を覆いつつある政治状況の傾向だと思われるのだが、これに対して、もっと別の方向性を対置していくことが急務だと考える。
* * *
ここに掲載する講演録は、世田谷区長の保坂展人氏が2期7年半の区政の中で積み上げてきたボトムアップのまちづくりの実践を聞くフォーラムからの採録だ。企画は2018年12月23日に大阪市内で開催された。

金滿里のページ 『ウリ・オモニ』21年を越えて



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その他の出版物

劇団態変30周年記念パンフレット
3月公演「Over the Rainbow-虹の彼方に-」の公演中に販売した劇団態変30周年記念パンフレットについて、公演終了後も、お問合せを多数頂きましたので、通信販売が決定しました!

【パンフレット内容】  など一挙掲載
お申し込み方法は »こちら

出版物
●写真集「態変」
●パンフレット「喰う」
●パンフレット The Legend of Maha-laba Village
●資料集「異文化交差のディバイジング」
●資料集「ケニア・ポレポレ芝居の旅」
●CD「霊舞-地中花」
●「情報誌IMAJU 柳井愛一 遺稿集」
金満里 著作物/収録本
●「生きることのはじまり」(筑摩書房)
●「身体をめぐるレッスン1  夢見る身体」(岩波書店)
関連作品
●CD「壺から溢れ出すもの」(Dharma Budaya)